俺の音楽感について少し熱く語る日記

Total volume of music files on my computer(音楽ファイルの容量)

容量?パソコンに音楽保存できるんですか?(爆。
CDとMDしか使ったことありません。





Song playing right now (今聞いている曲)

ヒトトヨウ(なぜか変換できない)の影踏み
そういえば以前、めざましテレビでヒトトヨウさんが生演奏して、そのときアヤパンさんが泣いてた。生放送中にアヤパンさんが泣くってかなり凄いこと。俺も軽くうるっときた。なんか人にやさしくなれる曲。




The last CD I bought (最後に買ったCD)

ラルクのarkとray
中学の時衝動買い。ラルクは永遠の憧れ。ねらーにはアンチ多いけど。ラルクなしでは俺の音楽史は語れない。ラルクは中学〜高校の間に一番よく聞いてた曲かもしれない。




Five songs(思い入れのある5曲)

まさにヲタになるきっかけの曲。これでメロン記念日の素晴らしさに気づいた。目覚めた。覚醒した…。色々な素晴らしいヲタの皆さんや、ハロプロのみんなに出会うキッカケとなったまさに俺の人生を変えた曲。思い出がいっぱい。柴田あゆみさんの魅力にも気づいた。イメージと曲と歌声と歌詞がまさにベストマッチしていた。2/22の誕生花ということでまさに柴田あゆみさんのテーマソング。ハロプロの中で一番好きな曲かもしれない。






なぜか涙が溢れた。川嶋あいはなんかこう陰気臭くてネガティブで暗い雰囲気の歌詞の曲が多いけど、聞き終わった後にはなぜか希望に満ち溢れている自分がいる…そんな曲が多い。前向きになれる曲が多い。密かに川嶋あいのアルバムと亜依wishのアルバム持ってます(核爆。

悲しみ、痛みはalways 誰にも言えなくてそっと電話の後に
零れ落ちていくmy tears どうせ一人ぼっちなんてバカな泣き虫
人は心に逃げ道をつくってる 知らないうちに弱さにぎりしめてるよ
人ごみに埋め尽くされた街の上に孤独な空がある
いつもきっと大地を見ては 私を探していた
今日という波が砂浜に打ち寄せてしぶきを上げる時
この涙が海に落ちるよ ひろい集めたいつかの夢の破片
届いてmy dream
強がるだけのevery days 大人になれないもどかしさが続いていく
長い夜はso lonely 誰かに慰めてもらってもなぜか虚しい
部屋の隅にはなつかしいオルゴールの音 静かな歌が心しめつけてくるよ
過去と今とが重なり駆け抜けていく心の交差点
壊れそうなガラスの扉 今この手で開こう
絶望と希望との間には何が立ち尽くしているの?
目をつむって思い浮かべる 心の中散らばる夢の破片 あなたにもあるよ
世界中で一番ちっぽけな生き物だろう
人は押し流されて生きていくよ
たった一つの勇気があればよかったそれだけでこんなに
傷つくことを逃げ出さないで この道歩けたのに・・・
これから巡っていく季節と無情な闇風の中で
誰かを愛し誰かのために 戦っていくんだね
きっと最後まで走りつづける強さはその答えなんだろう
負けないように忘れないように もう一度瞳は空を見上げるから

  • 一思案(ヒトトヨウ)

ヨウさんの語りと歌の曲。これもまた涙が出て来た曲。なんかしみじみしてくる。作曲誰なんだろうと思って調べたらなんとアノ井上陽水だった。さすが。世界観がものすごい。引き込まれる。歌詞を生かしてる。

柴犬を飼ったのは
生まれ変わりだと思い込みたい少女、の ごっこ遊び
エンジに日焼けた大きすぎるつっかけ

母のかけ水に派手すぎるビキニ
いつから廻り階段に慣れて あの頃のまま かさばり雲むっつ

白地図を埋めたかったのに
言問橋で初恋を落としてしまった 娘
大人顔で振り向いて
ごらん
実を結ばないことだらけの汗、が
やっと やっとで沈丁花となって咲いた
うまれてよかった

ゆれて束の間 青いだけ
流れゆくのは 誰だっけ
うれしさみしさ、は あわせ成れ と
恋し家路 までに 一思案

見守ってくれた父にかわる昨日 は
いちまいいちまいはがされた
貴方に、です
傷つきやすいあたしになれた けれどけれども
いつ叶うのかわからない
別にいいことなんかなくていいもん
あってもいいけど

ゆれて束の間 青いだけ
流れゆくのは 誰だっけ
うれしさみしさ、は あわせ成れ と
恋し家路 までに 一思案

我和※之間 只是藍々的
怎麼不想起 是誰揺々的
為了高興跟悲哀 表裏一致的
還缺点児什麼 我思量 在帰路

なんか過去の色んな感情がにじみ出てくる曲。ラルクの中で一番せつなくて繊細な曲かもしれない。HYDEのボーカルが胸に響く。

そう気付いていた 午後の光にまだ
僕は眠ってる
想いどおりにならないシナリオは とまどいばかりだけど

今日も会えないからベッドの中 目を閉じて
次の次の朝までも この夢の君に見とれてるよ

いつでも君の笑顔に揺れて
太陽のように強く咲いていたい
胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れたい!

もう笑えないよ 夢の中でさえも同じこと言うんだね
窓の向こう 本当の君は今何をしてるんだろう

遠い日の昨日に空っぽの鳥かごを持って
歩いてた僕はきっと君を探してたんだね

彩やかな風に誘われても
夢中で君を追いかけているよ
空は 今にも 今にも 振りそそぐような青さで
見上げた僕を包んだ

like a flower
(flowers bloom in sunlight)
like a flower
(and I live close to you)

like a flower
(flowers bloom in sunlight)
like a flower
(and I live close to you)

いくつもの種をあの丘へ浮かべて
きれいな花を敷きつめてあげる
早く 見つけて 見つけて ここにいるから
起こされるのを待ってるのに
いつでも君の笑顔に揺れて
太陽のように強く咲いていたい
胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れたい!

歌詞を聴いて号泣。人が生き抜くためにはやさしさなんていらない、やさしさなんかむしろ邪魔なんだ、やさしさを持てば持つほど自分は傷つくだけなんだ、だからやさしさなんて捨ててしまったほうがマシだ…と腐りかけていた時これを聞いて凄く勇気付けられた気がする。

鳴々 今日も慌ただしい一日が終わりを告げて
白いため息は星の無い空へ消えてゆく
繰り返す行き詰まりに時おり自分を見失しないそうになる
このまま矛盾の渦の中に飲み込まれてしまうのかい?

現実というデカい壁にブチのめされて
また優しさを捨てなければならないの
それを生きる術というなら僕はそんな事信じない
もう自分をごまかすのはやめて
そう 心のままに進もう…

愛なんてものは今の僕に分かるはずもなく
けれど人を想う気持ちは誰もが持ってるはずなのに
憎しみあい傷付けあい孤独に蝕まれてしまう
もう自分をごまかすのはやめて
そう 心のままに進もう…

鳴々 今は悲しみをポケットにしまいこんで
本当の答えを見つける為に確かに歩き出す

Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

バトンとか、どうでもいいし(爆。