本当に見た怖い夢

T○UTAYAっぽい店で、僕はDVDや雑誌のコーナーに居る。
ごっちんのDVDパッケージに見とれる。超カワイイ。
次にかなり前の娘紺のDVDを手にとり、裏側に書かれたSLを見ている。
メロン記念日がゲストで出てて、2曲ほど歌っている。
知らない曲だった。(実際にメロンの曲にそんな曲はなかったが…)。
結局、僕はボールペンを2本だけを買おうとしたら、
何とレジでは柴ちゃんが働いていた…(工エエェェ(´д`)ェェエエ工)。

普通に会話をする。
メロンツアーのことや、6月と8月に札幌から東京に遠征した思い出などを話す。
楽しかった。幸せな気持ちになった。
お金を払うときと、おつりを受け取るときに軽くニギニギしてくれた。
そのぬくもりはメロンツアーのときの握手と同じものだった。
リアルな感触だった。夢とは思えないほどに…。







場面が切り替わる。
僕は家族でドライブをしていた。
なぜか死んだじいちゃんが運転。
物凄いスピードを出し、何度も事故りそうになる。
何かスターウォーズっぽいスピード感だった(昨日映画を見たせいか?)。
で、ラーメン屋に行くと、マサオ君が働いていた…。
母が「混んでるから違うところに行こう」と言い出し、店を出る。







場面が切り替わる。
竹下取りみたいな道を一人で歩いていたら、柴ちゃんらしき人とすれ違う。
柴ちゃんは赤いTシャツを着てた。
でも何故か僕は気づかなかった。
メロンヲタがその柴ちゃんの後を必死で追いかけていく。
それを見て「え?」と思い、僕も必死で追いかけた。
小さな広場みたいなところで、柴ちゃんが独りでゲリラライブをしていた。
観客はヲタ20人くらい。
僕は最前列をゲット。
隣のヲタとはポジションを巡り、小競り合いになった。
軽く殴りあったり、腕を掴んだりした。
(ちなみにコイツは実際に、大学で僕が大嫌いな男だった…)。
『ふわふわふわふー』みたいな感じの曲を歌っていた(でも微妙に違う)。
『電話待っています』も歌っていた。
「もっと上手くウソついて、欲〜しか〜あ〜った〜♪」(ヲイヲイヲイヲイ!)
のところをよく覚えてる。





場面が切り替わる。
僕は名探偵コナンの世界に居る。声がコナンだった。
やたら長い階段を上がった。日本の歴史的な建物だった。
殺人事件が起こるが、警察の人があっさり解決する。
それに対し僕は、
「おかしい。全てが完璧に出来すぎていて不自然だ。まるで誰かが仕組んだようだ…」
と疑いを抱き、推理を始める。






そこで目が覚めた。